

到津八幡神社の歴史はまことに古く、神功皇后が三韓征伐の後、宇美の里で御子応神天皇をお産みになり豊浦宮へお帰りの時、御座船を当地に着けられました。後に一祠を建て皇后の和魂をお祀りしたのが当社の起源といわれています。
神功皇后の御霊をお祀りしたことから、人々は安産を願うようになりました。
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御朱印について
特別御朱印は宮司が不在の時はお出しできません。
御朱印は、おひとり様1つのみ授与できます。
受付は9時~16時。
1万円札・5千円札はお控えください。
お正月期間は書置きのみの対応です。
お祭りの日・七五三シーズンの土日・その他繁忙日も書置き対応となることがあります
Information
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社頭敷地祓いのお知らせ
5月9日より旧企救郡に伝わる「敷地祓い」という神事が始まります。神職2名が小さな神殿を持って、家や会社、お店などを訪問してお祓いを致します。町内単位で行いますので、ご希望の方は、町内の方にご相談下さい。
お祓い予定日に、どうしても都合がつかなかった方のために、到津八幡神社の神殿において「敷地祓い」の祓いが受けられます。5月9日〜5月29日。9時〜16時。予約なし。お初穂料は2000円程度です。
御朱印について
特別御朱印が出せない日、または、書き置き対応となる日
下記の日時は、特別御朱印が出せません。または、書き置き対応となります。また、予告なく緊急で宮司が外出する事もありますので、その際はご容赦ください。御朱印の受付は通常は9時〜16時です。また、お昼の時間(12時〜13時)は、昼食で席を外す事があります。また、お昼の時間は、特別御朱印の一部を停止します。時間厳守でお願いします。
5月は、敷地祓い神事がありますので、宮司は、ほぼ不在です。
5月9日 終日
5月10日 終日
5月11日 繁忙の為、書置き対応になる事があります
5月12日 終日
5月14日 終日
5月15日 終日
5月16日 終日
5月17日 13時40分〜14時40分日
5月19日 終日
5月20日 終日
5月21日 終日
5月22日 終日
5月24日 繁忙の為、書置き対応になる事があります
5月25日 繁忙の為、書置き対応になる事があります
5月26日 終日
5月28日 終日
「龍の御朱印」
大変手間がかかる為、直書きは宮司の都合により1日〜2日預かりとなります。宮司がいれば、書置きであれば直ぐにお出し出来ます。数に限りがございます。受付には出しておりませんので、ご希望の方はお申し出下さい。
直書きは、後日取りに来ていただきます。遠方よりお越しの方は、御朱印帳とレターパック又はスマートレターを持参して頂けましたら完成後に投函します。お初穂料は1500円。
義援金送金の報告
当社では、令和5年より県内の豪雨等の被災地に参拝の皆様から少しずつお志を集めて送金して来ました。募金をしてくださいました皆様、ありがとうございました。
令和6年1月より能登半島地震災害に送金しています。
令和7年4月10日 16,599円を追加送金しました。累計304,987円となります。ありがとうございます。
今後も、募金活動を継続致します。引き出しに眠ってる小銭などございましたらお持ちください。被災地へ送金致します。
お願い:募金の際、曲がった硬貨、汚れた硬貨、傷のある硬貨は、金融機関で受け付けてもらえませんので、入れないでください。
祈願のお初穂料について
企業様、団体様は要予約。1社につき1万円〜
厄除、安産、車のお祓い、初宮詣などの個人様は願意一つにつき5000円〜。個人様の祈願の時間予約は出来ません。お昼の時間は、昼食で席を外す事があります。
出張祭典
「御初穂料」お供物込みです
*地鎮祭、竣工祭は35000円
*上棟祭は40000円
*新築、中古住宅、マンション入居の「家祓」は20000円。
*井戸埋め・会社の安全祈願・店舗、事務所開店商売繁盛祈願・工事安全祈願は20000円。
⭕️井戸埋め〜同じ敷地内で、井戸一つ追加毎に5000円お納め頂きます。
⭕️地鎮祭と一緒に井戸埋めをする場合は、井戸一つに付き1万円をお納め頂きます。
北九州市外は場所により、交通費として1000円〜3000円頂きます。
導き守り
宮司の書体をそのまま御守りに織り込みました。
お初穂料:1体 1500円
外部リンク
若い神職さんが色々情報発信しています。
お時間のある方は覗いてみてください。
https://youtube.com/@Sintoudaigaku
和樂書院 春季大祭〜祈りを込めて〜
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公共交通機関・お車でのご案内です。駐車場は神社正面の石段から右へ坂を上ってください。
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