境内の四季
境内の四季

境内の四季

到津八幡神社の四季折々の境内を紹介します。

三月

神社境内の春の花は3月頃から始まります。

梅01

▲2月頃からつぼみを膨らませてきた梅が花をつけます。

梅01

▲白梅に紅梅、八重の花も美しい。ほのかに香る梅の香りに春を感じます。花をつけるころに、近くを通ると「フワーっ」といい香りに包まれます。天然のアロマで体の中からリフレッシュできます。

寒緋桜01

▲寒緋桜は可愛らしい花を咲かせます。

寒緋桜02
寒緋桜03

▲3月中旬 一足早い「寒緋桜」

桜01
桜02
桜03

▲3月の下旬、正面の長~い石段を上ると先ず目に付くのが桜です。年を追うごとに暖かくなってきたせいでしょうか。年によっては、3月の中旬から咲き始めて4月の初旬には散り始めることもあります。つぼみを見るも良し、満開の桜を見るも良し、散り際を見るも良し。色々な楽しみ方が出来ますね。春の日差しの下、桜の花の下でのんびりお弁当を楽しむのもイイかも。

タンポポ
花01
花02

▲春になるといろいろな花が咲きます。ひっそりと咲いている花たちにスポットをあててみました。

枝垂れ桜01

▲一年中で一番賑やかな季節です。枝垂れ桜です。

枝垂れ桜02

▲可愛らしい花がたくさんつきました。「しだれ桜」です。

四月

紅葉02

▲4月下旬 境内の紅葉がきれいな緑色になりました。夏にかけて結構持続します。秋の紅葉もいいけど、さわやかな紅葉も気持ちいいです!

つつじ

▲手水を済ませ、参拝に向かう際に18段の石段の両側から満開の花が迎えてくれます。例年、当社の春祭の5月5日・6日あたりが満開でしたが、桜と同じく少々早く咲くようになりました。見ごろは、4月の下旬となっています。これらの花が終わる頃、境内の至るところにある楠木を始め数々の木々が葉を新たにします。まさに、新緑の春。生まれたての緑を眺めつつ大自然の息吹を感じてください。

夏祭り

茅の輪

▲大祓いの茅の輪です。

神殿でのお祓い01

▲神殿でのお祓いです。

神殿でのお祓い02

秋祭り

神輿

▲秋祭りの神輿です。

神賑行事

▲とても賑わっています。

風景

▲夜の境内もとても雰囲気が良いですね。

正月

初詣01

▲初詣の様子です。

初詣02

▲初詣の様子です。

旗
おみくじ
お守り
雪の境内

▲・・・雪が降ったらこんな感じです。お車でのご来社は危険です。


page top